








生きた化石とも言われる甲殻類の一種です。
農薬を極力減らした【みまよせの五郎兵衛田んぼ】でも
6~7月頃たくさん見る事ができます。
その他、カエル、トンボ、タニシ、
イモリ、ドジョウ、タガメなど、
たくさんの生物が共存しています。
カブトエビは農薬に弱く、
無農薬、低農薬の田んぼにしか見られない
“田んぼの草取り虫”
五郎兵衛田んぼでは
カブトエビや
色々な生物が見られます。
美味しさのこだわり
01
土づくり

美味しいお米は土作りから
美味しい土作りの為に、収穫後の田んぼには天然素材100%の酵素を撒いてから土を起こします。
酵素は土壌発酵を促し、有用微生物を増やし、有機物をスムーズに分解して、翌年の為の良い土の基盤を作ってくれます。地力が上がる事で苗の成長を促し、根が元気に育つことで化学肥料や不要な農薬を極力減らす事が出来ます。農薬の少ない私達の田んぼにはたくさんの生き物が生息しています。
03
田植え

収量を気にした密植えをしません。
苗の間隔を空けて植えることで、風通し良く光合成を促し、稲の生長がスムーズになります。稲が力強く育つことで病害や自然災害にも強くなります。
夏後半には田んぼの水を抜き土壌を乾かします。稲の根がしっかり張り、美味しい養分をたくさん吸い上げてくれるようになります。
05
農薬を使わない取組

フナ農法による環境にやさしい栽培
五郎兵衛田んぼのある佐久地方ではフナを食べる習慣があります。 春に親ブナを田んぼに入れ、農薬を使わない”フナ農法”を一部の田んぼで取り入れています。
フナが泳ぐ事で水が濁り、雑草が出にくくなり、農薬を使わず秋に収穫します。 収穫前に採った小鮒は甘露煮にして食べるという、古くから伝わる佐久地方の伝統を
守っていきたいと思っています。
02
育苗

私達は種から苗を育成しています。
3月になるとハウス作りが始まります。苗箱に種を撒き芽だし室で芽の出た苗の赤ちゃんをハウスに並べて苗を育てます。
重粘土の田んぼでの育苗作業は重労働。霜が降りる事もある不安定な気候の4~5月初旬、毎日温度を見ながらハウスのビニールを開け閉めして苗の成長を見守ります。まだ寒さも残る5~6月、元気に育った苗達は田んぼでしっかりと根を張る事が出来、スクスク育ちます。
04
収穫・精米

稲の状態を見極め適期に収穫します。
乾燥は40度の低温でゆっくり乾燥。適期の収穫と、水分を計りながらゆっくりムラなく乾燥する事で、美味しく水分のあるツヤツヤのお米になります。
保管はもみで貯蔵する事で、食味を落とすことなく新鮮なお米が提供できます。精米は注文を受けてから精米するので米の酸化を防ぎ、年間通して美味しいお米が食べられるよう気を付けています。



フナ農法が絵本で
紹介されました。
